庭に落ちていた5匹の子猫は、
生後1日。
目も見えず、耳も聞こえず、
へその緒もついたままでした。
生きようとして
アーアー鳴いていました。
思いがけず、
小さな命を育てることになった日々。
たくさんの笑顔と
たくさんの涙がありました。
かわいい命と向き合っているうちに、
この貴重な体験を
残しておきたいと
思うようになりました。
連日通った動物病院の先生から
たくさんのことを学び
実践から細かなコツを学びました。
ある日突然
生まれたての子猫に
出逢ってしまった人がいたら
このブログが少しでも
お役にたてればと思っています。