2017.5.9~12
weignt
きなこ 87g おまめ 84g 黒豆 75g
生まれたての子猫が我が家に来て1週間。きなこ、黒豆、お豆の3匹は、急にミルクをぐんぐん飲み始めました。
体もとてもあたたかくなりました。もうこれで大丈夫。そんな自信が湧いてきた頃でした。
子猫がミルクを哺乳瓶から飲んでいる姿。ああ、なんてかわいらしい。
生まれたての子猫とのダイアリー
冷蔵庫に張られた娘からのうれしいお知らせ
1日で10gずつ増えていくのが正しい子猫の成長らしいけれど、小さいながらも着実に育ってくれている我が家の3豆。お豆、黒豆、きなこ。
3日で、10g増えてくれました。
この頃は、飲まないことでの悩みが消え、連日続いた病院通いもなくなっていました。ミルクを飲む姿もなんてかわいい。
生まれたての子猫とのダイアリー
体の一番小さな黒豆
黒豆は一番体が小さいけれど、ミルクはちゃんと飲みます。一番おとなしい子猫です。我が家の弱虫先輩犬バブと、うまくやっていけそうな予感。
生まれたての子猫とのダイアリー
里親希望No1のきなこ
毛並みも色もキレイで、里親になりたいと言ってくれる人からの一番人気がきなこです。ちょっとお嬢様気質!?と思われる、将来有望な子猫です。
生まれたての子猫とのダイアリー
愛されキャラのお豆
お豆は、腹ぼてで尻尾も短く、とにかく私達の笑いを独り占めした子猫です。耳が白くて、丸顔で、可愛い顔をしてお調子者なのです。
生まれたての子猫とのダイアリー
兄弟はいつも仲良し
きなことお豆は本当に仲良しで、いつもいっしょにくっついています。1匹だけ体の小さな黒豆は、時々2匹の間に割りこんでいきます。
それはそれで、楽しい3匹の猫団子ができあがります。結局、3匹ともとても仲良しなのです。
生まれたての子猫とのダイアリー
冷蔵庫のミルクの目安が増えていく
動物病院で教えられて、初めて作ったミルク。それが今では、私達も手慣れたものです。体重に合わせて、ミルクの量も増やしていきます。
お腹がすくとミーミー騒ぐので、慌てて一番やかましく騒いでいる子から順番に飲ませていました。
この子たちは、これからどんどん育っていってくれるでしょう。
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